お料理で使うことが多いゆで玉子
以前は「つるんとむけるゆで卵のコツ」などを
参考にしても
いつもうまく剥けるわけではなく
何回かに一回は失敗もありました
でも、この道具を使うようになってからは
常に、つるんと
ストレスなく剥けるようになったので
今日はこの、便利グッズと
我が家でしているゆで玉子の作り方を
シェアさせてください(^-^)
ゆで玉子の殻を
つるんと剥くために使うのは
セリアで購入した
『卵の穴あけ器』という商品です
上部の丸い部分は 押すとバネで凹み
離すと戻る仕組みになっています
中心部分は針が仕込まれているので
卵をのせて下に押し込むと
小さな穴を開けることができます
茹でる前の
この穴を開けるひと手間で
殻がキレイに剥けるんです(^-^)
100円ショップのマイヒット便利グッズ
リボンでリメイクしたセリアの脱臭・防湿剤(竹炭)
セリアのレザー調ケーブルホルダー
我が家でしている
卵のゆで方はこんな風です(^-^)
時間にゆとりがある時は
室温に戻してから調理しますが
(※好ましいのは室温に戻してからだそうです)
急いでいる時は
水をはったボウルに10分ほど入れてから
茹でるようにしています
常温に戻すことで
卵の温度が水の温度と近くなり
ゆで時間が短縮されるそうです
1
作る個数の卵が
しっかりかぶるだけの量の水と
少々の塩と酢を鍋に入れ沸騰させます
2
沸騰するまでの間、 穴あけ器で
『卵の尖っていない方』に
穴を開けておきます
3
沸騰したら卵が割れないよう
そっと入れます
この時にお玉を使うと
安全に入れることができます(^-^)
4
水が沸騰するまで
お箸で卵を静かに転がし
黄身が真ん中になるようにします
ゆで時間の目安は
使うお料理に合わせて 決めています(^-^)
半熟(煮玉子・玉子ディップ)→7分
固茹で(サラダのトッピング)→12分
4
ボウルに氷水を用意して
茹であがった卵入れ
冷ましてから剥けば出来上がりです！
『卵の穴あけ器』は
手の平にのる コンパクトサイズなので
スペースを取らず収納できます
『使用頻度が低いキッチンツール』の ボックスに入れ
シンク上の吊り戸にしまい
出し入れが楽な収納にしています(^-^)
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今日も最後まで
ご覧くださりありがとうございました♡
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