背の届かない収納スペースには
出来るだけモノを置かないようにしているので


高い所にある収納スペースは
ほとんどが空になっています


棚板もはずしている場所もあったりして
そういう場所は
はじめから、ないスペースとして考えるようにしています


背の届かない場所は足場なしでは取ることが出来ず
出し入れに時間がかかってしまうことに加えて


地震が起こった場合、扉が開いて上からモノが落ちてくる
危険もありますよね


他に収納する場所がなく
どうしても、その場所にしまうしかない時は
重いものや割れ物は避けるようにしています(^^)





キッチンでは
お料理に使う道具を厳選することでモノがかなり減りました


私の思うモノのタイト化は

使っていないものは持たない


用途が同じ道具は複数複数持たない
デザインと使い勝手の良さ
お手入れのしやすさなどを考えて
基本各1つに絞る


代用がきく使用頻度が低い道具は手離す
代用させているものは、いくつかありますが 
 例えば
我が家では落とし蓋をアルミホイルで代用しているのでありません
 代用することで
洗いものは減り、収納スペースは増えます


出し入れしやすい量を持つ
収納に使えるスペースが、どのくらいあるかなので
各ご家庭で違ってくると思いますが


7割以下のものでおさめると取り出しやすく
見てすぐわかるので探しやすいかな…と思います(^^)


収納スペースぴったりの量のものを持つのではなく
空きのある収納スペースを維持できるよう心がけています


『なくても大丈夫な道具ではないか』


先にあげた
『代用できないか』と似ていますが


こちらは、その道具自体を
手離すということです


我が家は水切りトレーを置くのをやめました


私は洗ったあとにすぐ拭いてしまいたいタイプなので
よく考えたらトレーがなくても良かったんですよね(汗


実際、手離した後も
困ることなく済んでいます(^^)





代用品で足りているものは


調理中のお玉や菜箸を置く
中皿も、そのひとつです(^^)


昨日作ったおでんは
煮込み中も、こんな風に
中皿の上に置いています



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